音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
ゴダールの気狂いピエロのライオネル・ホワイトによる原作の翻訳が発売されたのは実にありがたい。これは買うしかない。表紙が素晴らしい。あと、解説が山田宏一なんですね。山田宏一がゴダールについて書く文章が好きで仕方がありません。ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代という本なんか最高ですね。前に百科事典を読んでいて山田宏一がゴダールについて書いてた文章なんか実に刺激的だった。
水もれ甲介をAmazonプライムで見ているんだけど、石立鉄男のドラムが迫力がある。サムネイルの石立鉄男の表情がいい。水もれ甲介っていいタイトルだと思う。
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