スカパーのマスコットのぬいぐるみ

 スカッピーという青と黄色のサンショウウオみたいなスカパーのマスコットがやっぱり好きです 青い尻尾がいいですね 青と黄色と言えば勿論ゴダールの色でもある ぬいぐるみが欲しいけど どうも普通に販売されているわけでもなさそうですね プレゼントとして抽選で時々当たったりしているようですそういうレアな感じもまたいい

マツコの知らない世界のドーナツ

 今日のマツコの知らない世界は ドーナツの特集だった ミスタードーナツでは 普通のチョコレートと ハニーディップばかり食べます チョコレートの周りについている白い砂糖の塊が何とも言えない 昔あった ミスタードーナツの 茶色い紙の箱が 好きです 村上春樹の作品にはダンキンドーナツがよく出てくる ドーナツ化という作品もありますね 哲学的な食べ物なんだな そして来週はハンバーガーか マツコデラックスが ハンバーガーに豪快に かぶり付いている姿は絵になる ハンバーガー美味しいですよね マクドナルドも好きだけど チェーン店以外の美味しいハンバーガー店がたくさん出てきて嬉しい

料理の本に 食品サンプルの写真を使う人

 家事ヤロウ を見たけど 平野レミが自分の料理の本 の写真に食品サンプルを使っていたのに笑った 和田誠のイラストはやっぱりいい

猫マーロウ

 村上春樹と読者の対話の本の猫マーロウが出てくるところを繰り返し読む 猫マーロウという語感もいい 安西水丸の描く 猫マーロウやはりいいですね

おいしそうな天ぷら

 タクシー運転手さん一番うまい店に連れてってで てんぷらがたくさん紹介されていておいしそうだった マグロのカマの天ぷらって すごく美味しそうだったな

ローカル芸人

 ローカル芸人は独特な面白さがある人が多いと思う ネタは何か癖になるような奇妙なものが多いと思います 素朴でなおかつ前衛的というか 吉本が住みます芸人というのをやっているけど あれは すごくいいと思いますね

水平チョップ

 プロレスの水平チョップは何かレトロな感じがあっていい 基本中の基本の技という感じだけどだからこそ奥が深い気がする 激しい逆水平チョップ合戦もいいけど 水平チョップ合戦も実に味わい深い

街とその不確かな壁について

街とその不確かな壁が いろいろな 本の通販サイトで予約の上位になっているのを見る やはり売れるんだな そのたびに表紙の画像が目に入るけどやはりいい 80年代に雑誌で一回だけ掲載された作品に言及している人のブログなどを読むのが楽しい 好きな人はやはりどれだけ苦労しても手に入れて読むんですね 僕も苦労して文學界を入手したけど村上春樹ファンなら一度読んでおいた方がいいと思う 確かにあまり出来が良くないのは分かるけど好きで仕方がない そういう作品というのはありますよね音楽でも映画でも 世界の終わりとハードボイルドとワンダーランドと同じくらい読み返していると思う

四方田犬彦

 四方田犬彦の本をまとめて読みたい 映画だけではなくて漫画について書いた本も気になっている 本の題名がどれもすごく好きですね ゴダールについての文章は何度読んでも面白い

きしたかのの岸さん

 きしたかのの岸さんの変なボケいいですね ああいうボケに対してはあのくらいの絶叫じゃないと対応出来ないのかもしれない

街とその不確かな壁の表紙

街とその不確かな壁の表紙はここ最近の村上春樹作品の中で一番好き 不気味なイラストに不気味な 文字 何かこの表紙には80年代の村上春樹っぽさを感じる すごく楽しみですね

相撲のちゃんことプロレスのちゃんこ

 プロレスラーがみんなでちゃんこを食べるのは もちろん相撲からの影響なんだろうけど良い習慣ですね 相撲のちゃんことプロレスのちゃんこを比べてみるのもいいかもしれない 味噌味のちゃんこが すごく好き

ロープに振っての地獄突き

 ブッチャーのロープに振っての 地獄突きが好き 通常の立ったままの地獄突きと比べてキレが感じられず やられたレスラーがやたらと大仰に倒れ込むところがいい ブッチャーがカナダで鉄板焼き かバーベキューの店をやっている写真を週刊プロレスで見て まさに肉屋の意味でのブッチャー だなと思った

プロレス団体のちゃんこ

 いろいろなプロレス団体のちゃんこをみてやはりうまそうだなと思う 来日したレスラーがよく ステーキを食べるけどちゃんこはどうなんだろう

杉谷拳士

 WBCの解説をしている杉谷拳士という人が面白すぎる。まさに芸人顔負けですね。元スポーツ選手にありがちな天然キャラというわけでもないし凄い。

ボツワナ

アンビリバボーでボツワナでカバがライオンを追い払う映像が流れた。ボツワナといえばやはりボツワナ・ビースト。FMWのポスターのボツワナ・ビーストのペイントが何とも言えない不気味さがあっていい。

腕をだらーんとさせて歩きまわるファイプロのレスラー

ファイプロで腕にダメージを受けたレスラーが腕をだらーんとさせてすたすたと歩きまわるのがやっぱり面白い。顔が真顔なのもいい。ベアハッグで腰にダメージを受けて転げまわるのも好き。腕とは違ってそんなに見ることはできないけどレア感があっていい。ファイプロのベアハッグはシンプルかつ強烈な技で好きですね。

猫の鳴き声みたいな子供の声

最強ばあちゃんときどき玄孫のれおくんが食事しているときに、「うまい」と言っていたときの声が猫の鳴き声っぽく聞こえて面白かった。舌足らずな声で「おいしい」と言うことが多いので、うまいには驚いた。この子は本当にかわいい。 

R-1について

R-1を見ました 優勝者の田津原理音は面白い名前ですね 1度見たら忘れない名前だと思う なにやらヒステリックな叫び声がクセになる ウエストランドが 夢がないとか言っていたけど まあ確かに ネタが面白いのと売れるかどうかというのはまた別という気がする

街とその不確かな壁

村上春樹の新作のタイトルが 街とその不確かな壁というのを 見て やはりこれは村上春樹ファンとしては驚かずにはいられないですね もちろん単行本未収録のあの作品と同じタイトルですね 読点がはいっていないけど 村上春樹本人はこの作品の出来に満足していないようで この今度の 新刊でその完全版となるのか それとも 全く違った作品になっているのか これは非常に楽しみです 表紙だけ見られるけどすごく好き タダジュンというイラストレーターなんですね 落田洋子とはまた違った魅力がある 単行本未収録という言葉が好きです 図書館や古書店などで 掲載誌をどうしても読みたいという欲求に駆られる

ゴダールとテレビ

 ゴダールがテレビから影響を受けているという説は結構好き

今一番好きな外国人の名前

 ラック・グリーンという名前が頭から離れない。昭和のプロレス本はあまりに奥が深い。今一番好きな外国人の名前かもしれない。プロレススーパースターおもしろ読本のカブキの右側に描かれている覆面レスラーは プエルトリコにいそうな雰囲気がある。ラック・グリーンとは何者か。

ラック・グリーン

プロレススーパースターおもしろ読本と プロレス スーパースター27傑集を書いている ラック・グリーンという人にものすごく興味があります 二冊とも表紙が好きで仕方がない グレートカブキの不気味な顔が何とも言えない ラックグリーンという リアルなアメリカ人っぽい名前がいい

昔のプロレスの本の表紙

 アンドレザジャイアントの俺こそザワールドや おきて破りの脱線ヒーローたちなど昔のプロレスの本の表紙のイラストが実に味わい深い 何かファミコンのカセットの箱のようにも見える　80年代っぽさがたまらない