音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
海外小説の原書と翻訳それぞれやっぱり違った良さがありますね フォークナーの翻訳の中国地方の訛りがたまらなく好きです 逆に エリオットの 詩の原文を読んで 翻訳よりずっと衝撃を受けたこともありますね
水もれ甲介をAmazonプライムで見ているんだけど、石立鉄男のドラムが迫力がある。サムネイルの石立鉄男の表情がいい。水もれ甲介っていいタイトルだと思う。
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