音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
アンドレ・ザ・ジャイアントの俺こそ・ザ・ワールドという本は表紙の絵も含めて実に味わい深い 80年代のこうゆうマニアックなプロレス本はいいですね アンドレはフランス人というのがいい フランス人にはあまり大きいイメージはないから意外性があっていい アンドレの英語でのインタビューを聞いていてフランス語の訛りを確かめたりするのも楽しい
YouTube でやってるラパルフェのニューヨークのものまねが面白すぎて笑った。嶋佐の雰囲気はよくわかる。 表情も喋り方も素晴らしい。今後もずっと続けて欲しいと思った。
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