音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
レコード供養という 戦前の 詳細がよくわからない音源を集めた作品集が気になっている 結局こういうものが聞いていて一番楽しめるのかもしれない 素人のあまりにもへたくそなカラオケというのは一種のノイズ音楽として楽しめるものだと思っていて非常に気になる ジャンル分けが難しい音楽だということでワクワクさせるものがある このレーベルのラインナップは実に興味深いですね 夜店レコードなどというものがあったとは
YouTube でやってるラパルフェのニューヨークのものまねが面白すぎて笑った。嶋佐の雰囲気はよくわかる。 表情も喋り方も素晴らしい。今後もずっと続けて欲しいと思った。
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