音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
昭和のプロレスの 前座から中堅にかけての試合を見ていて 楽しいのは 水平チョップでペチペチやり合うシーンを多く見られることです ぺちぺちぺちぺち 逆水平チョップよりも野暮ったい感じがして好きです あと水平チョップはなぜかプエルトリコのレスラーを連想する ケビンサリバンが 奇声を発しながら執拗に喉元に水平チョップを叩き込むのはすごく印象に残っている
水もれ甲介をAmazonプライムで見ているんだけど、石立鉄男のドラムが迫力がある。サムネイルの石立鉄男の表情がいい。水もれ甲介っていいタイトルだと思う。
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