音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
羊をめぐる冒険評で好きなのが 丸谷才一と 佐伯彰一のものです フォークナーの死の床に横たわりてを翻訳しているあの佐伯彰一ですね 改めて羊をめぐる冒険を読み返すと なんとも奇妙な作品で面白いです 読んでいて飽きることがありません ジャンルも不明ですね sfでもファンタジーでもないような 長さもちょうどいい
YouTube でやってるラパルフェのニューヨークのものまねが面白すぎて笑った。嶋佐の雰囲気はよくわかる。 表情も喋り方も素晴らしい。今後もずっと続けて欲しいと思った。
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