音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
ハリー・ラングドンが映画の公開時に日本でどのくらい人気があったのか、どのように評価されていたのかを調べてるけど、まったくといっていいほど情報が出てこないですね。当りっ子ハリーとか初陣ハリーという邦題からすると当時に公開はされていたんだろうけど。淀川長治さんが語ってるかと思ったけど見つからず。アーバックルはデブ君と呼ばれて人気だったらしいですね。キートンとか今見てもすごく先鋭的だけど当時の大正末期とか昭和初期の観客の反応がどうだったのか想像するのが楽しい。
YouTube でやってるラパルフェのニューヨークのものまねが面白すぎて笑った。嶋佐の雰囲気はよくわかる。 表情も喋り方も素晴らしい。今後もずっと続けて欲しいと思った。
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