音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
ウィリアム・ギャスの作品の 翻訳は少ない ウィリー・マスターズの孤独な妻のような作品は確かに和訳のしようがない気がする アメリカの果ての果ての 日本語版の 表紙が好き
YouTube でやってるラパルフェのニューヨークのものまねが面白すぎて笑った。嶋佐の雰囲気はよくわかる。 表情も喋り方も素晴らしい。今後もずっと続けて欲しいと思った。
0 件のコメント:
コメントを投稿